第25回東京国際映画祭 倉地純平 邦画 歌手 ブログトップ

癒しのスペース 倉地純平!! ジュンペイワールド♪ [第25回東京国際映画祭 倉地純平 邦画 歌手]

ピッカリ先生のピアノレッスン !!

pooboys&girlssongblog背景ピンク.JPG

■  BLOG 1 ■  BLOG 2 ■ お問合わせ ■ スケジュール ■ 地 図 ■ プリンス オブ オレンジ カルチャースクール  総合受付  新しいイメージ0800-600-3010 GOOSCHOOL 好評掲載中 

ジュンペイワールド♪2014夏の新曲 【 君はフェアリレデイ! 】    歌vocaloidUTAU作詞・作曲 倉地純平編曲ゆぅ

safe_image.jpg 倉地純平君が出演している 映画『少女と夏の終わり』 facebook映画『少女と夏の終わり』  山村に暮らす少女の成長を、騒がしい村の様子などと共に、ユーモ­アを交えて描いた群像エンターテインメント。 20130928poreporejunpei.jpg 2013/9/28(土)ポレポレ東中野にて倉地純平君が 他出演者と一緒に舞台挨拶しました♪ 石山友美監督 菅原瑞貴、倉地純平、中野のり子、友谷六五 『そして君と』 作詞ジュンペイ 作曲saho 編曲ジュンペイ 歌 ジュンペイ&そめほ 倉地純平の新曲です♪ 作詞はもちろんジュンペイです。 ジュンペイ自身が作曲家saho先生の曲を明るくテンポのいい曲調に編曲しました。 saho先生とのコンビは『そばにいるよ』以来2曲目ですね。 そめほ とのコンビも同じです。 『全ての皆さんに希望のある新しい年を迎えて欲しい』 ジュンペイの気持ちを乗せてこの歌ができました。 皆さん、是非聴いて下さい! ☆所属事務所 J-beans ☆ファンレターの宛先 〒164-0003 東京都中野区東中野1-56-5 ホシノビル4F J-beans内 倉地純平 宛て tel:03-5389-6477 ジュンペイ&そめほ 曲目: Junpei Kurachi 【Kindness】 15 years 5.6 feet (2013/10) Singer-songwriter actor model Work, fan mail contacts Entertainment firm J-beans 1-56-5-4F Higashi-Nakano Nakano-ku, Tokyo Japan 03-5389-6477 【 体育館ピロテイー 】 作詞編曲歌倉地純平 作曲saho 雲が流れ 雷が鳴る 強い風に吹かれて   いちょう並木が 揺れる 逃げるんだ  アンテイ―クレンガ  コミュニティ道路 東へ 東へ 嵐が来るまえに 君は逃げてるの だんまり決め込んだ まいち文字の口が 一瞬 ほころぶ 手が冷たいね 離しちゃいけないよ  この世界に待つのは ぬくもり なのか *体育館ピロティー抜けたら  ボクらの胸は高鳴り 3階渡り廊下さきまで はばたくよ Jump 君の見る夢 ボクの見る空  違っていても  おんなじ気持ちでみてるよ  君のまなざしの あしたへ 海辺の道 浜風の音  強い雨に降られて 波間のブイが揺れる 駆け抜ける テトラポッド   路面電車乗り  東へ東へ 嵐が来る前に ボクは追いつけない ポニーテールの髪  たばねたバナナクリップ キラキラかがやく    君が好きだよ 記憶がボクを誘う   中庭記念モニュメント   笑顔はじける *体育館ピロティ抜けたら  ボクらの胸は高鳴り3階渡り廊下先まで はばたくよ Jump 君の見る夢 ボクの見る空 違っていても  おんなじ気持ちで みてるよ 君のまなざしのあしたへ 君の横顔 輝くひとみ  楽しく 果てない希望  沈んだ心 揺れる 手をつないで 飛びだそうよ   虹の彼方へと   東へ東へ 嵐が来る前に いつも一緒にいてくれた君は  どうしてそんなに元気なんだろう  やっぱり違うし でもそれは君のキャラ   ボクは思うよ 君はたしかに  ここにいるんだ *体育館ピロティ抜けたら  ボクらの胸は高鳴り 3階渡り廊下先まで はばたくよ Jump 君の見る夢 ボクの見る空 違っていても  おんなじ気持ちで みてるよ 君のまなざしのあしたへ 【 ガーンガン太陽 】 作詞・作曲 倉地純平 ヘチマの花揺れる 海辺のポーチ 二人手をつないで 渚の朝 潮の香り 何もいらない 君のひとみ 濡れた髪が 風に吹かれて キラキラ輝いてる ボクはまだ君に 言い出せていない 今この時でも クールな瞳 せつない ドキドキするね 君がすべてさ ささやかな人生 ボクのハートは 張り裂けそーさー *ガーンガン太陽まーぶしい ジーリジリ肌が痛―い ザブザブ波しぶき 蹴っ飛ばしてー 海を走る ボクらの船 風に帆を張り ドーンドン行こーよ 楽しーねー 夏の雲は流れーそして消えてー 赤く輝く 波打ち際の ビーチ寝転がって 日焼けした顔 まぶーしい 星がまたたき 夕闇が迫る 水平線の上を 貨物船の あかりー 遠く揺れてるー 君はいつも見ている ボクのひとみの中の 違うボクの知らない 誰かのうつろな おもかげ    わかってるんだ 季節はすぎる  君の気持ちも 届かないーあの空へー   飛んでいくんだー *繰り返し  【 St.SEA BREEZE 】 作詞・作曲 倉地純平 鳥たちが 高く飛ぶ 季節が 変わる バルコニーの手すり 雨粒がひかる 虹色 きれい *大きく背伸びして 今日が始まる ボクたちの朝 昨日までのこと 忘れよう (ラップ調) 国語 算数 理科 社会  体育 英語に 音楽 学活 しんどいよ 夢 勉強 目標 生きる よろこび 怒り いつくしみ さあー いこう 急ぐことはない 海風が吹いてる 人生って すばらしい このごろそう 思う 心から言える その日が来るまで 信じていいね *大きく背伸びして 今日が始まる ボクたちの朝 昨日までのこと 忘れよう (ラップ調) 責任 プライド 落胆 嫉妬 恋愛 いざこざ 誤解 難解 助けてよ 傷つき 傷つけ 空気読め きつい言葉とやさしいシカト さあー いこう 急ぐことはない 海風が吹いてる るーるるるーるるるーるるーららららーらららーららー るるるるー ららららーららららーるるるるららららー 【 あきらめないで 】    作詞・作曲 倉地純平 ボクはいつも一人ぼっちで心はもろくくずれそうだった ボクはシカトされたりウザいと言われた 授業中に消しゴム当てられ そんな孤独な日々の中で 君は現れた ボクはバカ正直で正義感のかたまりで きっと知らない間に 人を傷つけまわりから浮いてた 自業自得だと言われたりもした そんなすさんだ日々の中で 君は微笑んだ  あきらめないで 部活の試合の日 会場コートのフェンス寄りベンチ 君はボクと買ったおそろ いのリストバンド握りしめ応援 ボクは君にいいとこ見せようと右に左に 頑張ったけど力尽きた *校舎横のテニスコートでボクが悔し涙を流していた時 君はボクの肩をつかんで そしていっしょに泣いてくれた **遠く遠く離れていても ぜったい君のこと思っています 君のことを忘れはしない この思いは十年いや二十年後も変わりはしない あれからどのくらい経ったのか ボクは今でもバカ正直で 正義感のかたまりで上手く生きられず 後ろ向きに歩いてる そんな無意味な毎日の中で 君はもういない こんなボクは柄にもなく寂しがりやで 負けそうな心を 一人では支えられないよ 後ろを振り返っても そこには誰もいない そんな空しい日々の中で 空を見上げる  あきらめないで あの日 海岸走った 夕陽追いかけた ずっと続くと信じていた 君の手を取り見た星空 流れ星 ボクは右手君は左手を一緒に合わせ お願いしたよ *校舎横のテニスコートでボクが悔し涙を流していた時 君はボクの肩をつかんで そしていっしょに泣いてくれた **遠く遠く離れていても ぜったい君のこと思っています 君のことを忘れはしない この思いは十年いや二十年後も変わりはしない 【そして君と】 作詞倉地純平 作曲saho 気持ちが きらめいた きっと  ボクは駆け出す かよいなれた この道 堤防 さざ波 夕焼けの海 小さな光 ともっては 消え ゆらめいて 誘う *あーとどかない 力を失い 何も 見えない ダークネス 空に浮かんだ 飛行船 輝く fufufufu・・・ *まばゆい  未来を目指し  飛んだ ボクたち 何も怖い ものはない さあいこう  夢は もうすぐさ さあいこう  夢は 目の前さ こころが ときめいた もっと  何故なのか衝動  突然の 告白 坂道 街路樹 滅びゆく星の ささやかな残像 光っては 消え またたいて 誘う *あーとどかない 言葉を無くした 何も聞こえない サイレンス 海に浮かんだ 貨物船 果てない fufufufu・・・ *まばゆい  未来を目指し  走った ボクたち 何も怖い ものはない さあいこう  夢は もうすぐさ さあいこう  夢は 目の前さ 【 そばにいるよ 】    作詞倉地純平 作曲saho もう待てないよ 涙が止まらないんだよ 運命に流され 何も言えなかった  君のいる世界へ 探しても探しても 暗くて深い海の底 悲しみに沈んだ記憶 昨日の夢 明け方に ふと目覚めた 手に残る あの時のぬくもり あの水平線の むこうの 君と出会った街 運命に流され 誰も行けないんだ  秘密の場所だから 地図にも載っていない 大空と緑あふれる 愛に満ちた世界 あのときめき 目の前がかすんでいくよ 涙のわけ あの時のとまどい *奇跡の瞬間 授業の終わりを告げるベル リンドン ダンドン Yeah ボクは駆け出す 青い空のかなた あのまばゆい 光の中へ そばにいるよ そばにいるよ 君のheartの そばにいるよ そばにいるよ そばにいるよ 君のheartの そばにいるよ 波がまたひとつ 夕陽を 映してくだけちる 運命に流され 声が聴きたくて 今日もここにいるよ 校舎横のテニスコート 君はボクに微笑んだね 全てが輝いていた 海風が吹く 季節が移る やっと気付いた 忘れない あの時のいとしさ *くりかえし 『 ボクたち 卒業 そして、旅立ち 』  作詞 倉地純平  作曲 saho ボクたちは 今日を  迎えたんだね  悩み続けて 今も 準備不足で 心が折れそうだよ  太陽が昇っていく 柔らかな日差し  朝日が照らす  春の風 桜のにおい 心地良い朝   そうだ ボクたちは  今を歩いていこう ボクたちは 帰ってきたんだね 長く苦しい道のり 時間に追い越され 空しくせつないよ 生きることだけに 振り回されて  疲れ果てたこころ 今日は誰のものなのか 流されていないか 逃げてはダメだよ 強い意志を持って ボクたちの 人生って何だろう もっとゆっくり 過ごしてみたい 心を大事にしたい 楽しく幸せなとき つらく悲しい  落ち込んでいるとき そこには必ず いつも友達がいる そう ボクの隣には 君がいるのだから ボクたちは 今日から旅立つんだね まだ ボクたちの前に 続く道は 遠くはてしないよ でも歩いていこう 自分の足で 自分の意志で もう何が起こっても 恐くない だって ボクたちには 同じ夢があるから ■ プリンス オブ オレンジ カルチャースクール  総合受付 新しいイメージ0800-600-3010 GOOSCHOOL 好評掲載中 !!
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画
第25回東京国際映画祭 倉地純平 邦画 歌手 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。